1977年(日本では1978年)に公開された『スター・ウォーズ/新たなる希望(エピソード4)』。その後、現在まで、旧3部作・新3部作・続3部作、以外にも数多くのスピンオフ映画やドラマ、アニメ、漫画などが製作され、長年に渡ってファンを夢中にさせ続けている。そんな『スター・ウォーズ』シリーズの最新映画『スター・ウォーズ/マンダロリアン・アンド・グローグー』の公開が間近になり、各地でさまざまな催し物が行われ始めた。今回は3月17日(火)まで期間限定で、銀座三越にて開催されている〝ヘリテージ・オークションズ『スター・ウォーズ』展 in 銀座三越〟に潜入。そこにあるのは、5月にヘリテージ・オークションズがアメリカで開催する〝スター・ウォーズ シグネチャー・オークション〟に出品を予定している品々。ファンであれば喉から手が出るほど欲しい1点モノのアイテムがズラリと並んでいたよ!

 

 

HERITAGE AUCTIONS(ヘリテージ・オークションズ)とは?

アメリカで設立された最大の美術品・収集品のオークションハウスおよび、世界最大の収集品オークショニア。登録すれば、日本からもオンライン入札が可能だ。過去、スター・ウォーズ関連の最高落札価格をつけたのは、約6億円で落札された『スター・ウォーズ/新たなる希望(エピソード4)』公開当時に刷られたポスターの原画だという。

 

 

銀座三越で開催中の特別展示は
2026年3月17日(火)まで!

銀座三越の本館1階で〝ヘリテージ・オークションズ『スター・ウォーズ』展 in 銀座三越〟を17日の火曜日まで開催中。その中でも、センターにドンと鎮座する大型のミレニアム・ファルコン号のレプリカに注目してほしい。すぐに見つかるくらいの存在感なので、訪れて間近で見てみよう!

 

 

実際の撮影で使われた
武器やマスクを展示!

『スター・ウォーズ』シリーズを象徴する武器(ウェポン)といえば、ジェダイの命とも言える唯一の武器であるライトセーバー。でも作品の中にはそれ以外にも魅力的な武器が色々と登場する。今回の会場では、その中でもファンであればすぐにわかるであろうメジャーな武器を展示。また、最新映画の主人公でもある〝マンダロリアン(ディン・ジャリン)〟と、こちらも『スター・ウォーズ』シリーズのアイコンともいえるキャラクター〝ストームトルーパー〟のマスクも展示している。しかも驚きなのは、それらがすべて撮影のプロップとして実際の撮影に使われていたものであるということ。それだけで、ファンであれば足を運ぶ価値があるというものだ。

 

ハン・ソロが使用した
DL-44 ブラスター

 

ハリソン・フォードが演じていたハン・ソロが愛用していたのがDL-44 ブラスター。こちらは撮影の際にアクションシーンで使われていたもの。鋳造レジン製で、銃身本体にはメタリック塗装が施され、グリップにはメタリック調および木目調の塗装がされている。サイズは約31×17×7cm。

 

 

レイ・スカイウォーカーが使用した
ジャクー・クォータースタッフ

 

『スター・ウォーズ/フォースの覚醒(エピソード7)』にて、デイジー・リドリー演じるレイが使用したスタッフ。惑星ジャクーで廃品を集めて作られた武器。後にレイは『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け(エピソード9)』で、このスタッフのパーツを再利用して黄色いブレードのライトセーバーを完成させる。こちらは、長時間の撮影でも対応できるように作られた軽量アクション仕様。硬質ポリフォームおよびポリウレタン製。サイズは約182×6cm

 

 

 

チューバッカが使用した
ボウキャスター

 

シリーズ屈指の人気を誇るキャラクター〝チューバッカ〟が使用したボウキャスター。高密度のラバー製で、メタリック塗装仕上げ。弓の両端には鋳造ラバー製の球状パーツが取り付けられている。撮影による細かな擦れなど、使用感が確認できる。サイズは約78×81×24cm

 

 

【左】マンダロリアン・ヘルメット
【右】ストームトルーパー・ヘルメット(ファースト・オーダー)

 

左:ドラマ「マンダロリアン」のシリーズ1で、ペドロ・パスカル演じる孤高の賞金稼ぎ〝マンダロリアン〟が着用していた接写撮影用のオリジナルマスク。ファイバーグラスレジン製で、作品内に登場する希少金属〝ベスカー〟を想起させる質感がたまらない。サイズは約26×20×27cm 右:J・J・エイブラムスが監督を務めた『スター・ウォーズ/フォースの覚醒(エピソード7)』に登場した、新生ファースト・オーダーのストームトルーパーが実際に着用したマスク。旧銀河帝国軍の伝統的なデザインを踏襲しつつ、現代的な再解釈が加えられている。サイズは約34×29×31cm

 

 

 

ミレニアム・ファルコン号の
高精度大型レプリカも!

会場で1番目を引くのは、こちらのミレニアム・ファルコン号。実際の撮影で使用したものではないが、とにかく細部まで細かく作り込まれたレプリカ品だ。ジョージ・ルーカスが設立した制作会社〝インダストリアル・ライト&マジック〟が、1977年に公開された『スター・ウォーズ/新たなる希望(エピソード4)』の製作時に使用した全長152cmの撮影用ミニチュアを極めて高い精度で再現。もちろんミレニアム・ファルコン号のディテールは、『スター・ウォーズ/新たなる希望(エピソード4)』公開当時の仕様となっている。

 

3000点を超えるパーツで作られているレプリカ品で、運搬のためにバラした状態からの組み立てには4〜5時間はかかるという。

 

近づいてみてみると、1つ1つのパーツの細かさに驚きを隠せない。また、塗装やウェザリング(汚し加工)、ダメージ表現、デカールなど、1977年当時の撮影状態を忠実に踏襲している。実際使用のミニチュアではないものの、博物館級の精度で再現した極めて貴重なレプリカだ。
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これらのアイテムは、5月4日〝スター・ウォーズの日〟にアメリカで開催される〝スター・ウォーズ シグネチャー・オークション〟に出品される。当日は、ヘリテージ・オークションズのホームページにて会場の様子を見ることが可能。落札するのは難しいかもしれないが、入札することもできるし、オークションを見ているだけでも楽しめるはず。ぜひ、チェックしてみよう!

HERITAGE AUCTIONS(ヘリテージ・オークションズ)
HP:http://www.ha.com/tokyo

 

【イベント詳細】
〝ヘリテージ・オークションズ『スター・ウォーズ』展 in 銀座三越〟
開催期間:2026年3月17日(火)まで
会場:銀座三越 本館1階
住所:東京都中央区銀座4-6-16
時間:10:00〜20:00

 

【イベント・問い合わせ先】
ヘリテージ・オークションズ・ジャパン(東京オフィス)
メール:Japan@HA.com

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