大人気の「ストレンジャー・シングス」の中で流れた音楽に注目をした前回の記事に続いて、今度は実際に音楽を流すことが多いシーンに注目。作品の中で同じシーンではどのような曲が流れていたのか? チェックしてみよう。
作品の中で音楽が流れることが多い、
3つのシーンに注目!
数々の名曲と登場キャラリスト!
ストーリーの随所で流れる音楽は、作品の楽しさをグッと引き上げる存在。今回は印象的に使われた楽曲をピックアップして紹介するよ。気になった曲があれば、ぜひ聴いてみて。
ドライブ
ホーキンスではクルマ移動がスタンダード。キャラやシーンごとにいろんな曲が流れるのが楽しい!

♪Rock You Like a Hurricane
スコーピオンズ
ホーキンス高校に初めて登校した時に、クルマでかかっていた曲は、ハードロックバンドを代表するスコーピオンズの名曲。邦題は「ハリケーン」で、まさに嵐のごとく登場したインパクトあるビリーとマックスの初登場にふさわしい1曲だ。
登場キャラ
マックス、ビリー
♪You Don’t Mess Around with Jim
ジム・クロウチ
よいことが起こり、ご機嫌に歌うホッパーがクルマでかけていた曲。軽快なアコースティックギターと語りかけるような歌声が心地よい。曲に合わせて自身も歌うほどホッパーのお気に入りなのか、シリーズを通して何度か耳にする。
登場キャラ
ホッパー
♪Higher and Higher
ジャッキー・ウィルソン
ダスティンたちを連れてホーキンスの丘に向かうシーンでかかっていた曲。気持ちがどんどん上がっていくような高揚感あふれるR&Bの名曲で、曲名のとおり、まさにホーキンスの〝高い場所〟である丘を目指すシーンにぴたりとハマった。
登場キャラ
スティーブ、ロビン
SPORTS
聴くだけでやる気が湧き上がるような音楽とともに、キャラクターたちもそれぞれスポーツを楽しんでいたよ。

♪Round And Round
ラット
ビリーが自宅で筋トレしているシーンでかかっていた曲。ラットの代表曲のひとつで強気なフレーズがクセになる。プールでマダムを虜にしてきたビリーの筋肉美は、この曲に背中を押されながら仕上げてきたものだったのかも?
登場キャラ
ビリー
♪Detroit Rock City
キッス
バスケとD&Dのゲームが白熱したシーンでかかっていた曲。〝これぞロック!〟と言いたくなる、アドレナリンが一気に噴き上がる曲調が魅力だ。聴いた瞬間にスイッチが入るような勢いが勝負に挑むルーカスのテンションともマッチする。
登場キャラ
ルーカス
LOVE
ストーリーが進むごとに、さまざまなカップルが成立していく本作。2人の甘い時間を彩った曲をチョイス。

♪Every Breath You Take
ポリス
高校で行われたプロムで2人が踊っているシーンでかかっていた曲。ロマンチックな恋愛を歌った曲で、邦題は「見つめていたい」と訳されることも。プロムで見つめ合いながら踊るエルとマイクの時間にそっと寄り添う1曲だ。
登場キャラ
エル、マイク
♪Spooky Movies
ゲイリー・パクストン
ジョイスとボブが、映画を観る約束をしたシーンでかかっていた曲。歌詞には〝不気味な映画が好き〟というニュアンスが。一方で2人の会話では、ホラーは怖いからなしという話に。微笑ましい会話をさりげなく拾ったセレクト。
登場キャラ
ジョイス、ボブ
♪You Better Go Now
ビリー・ホリデイ
互いのことが気になり眠れなくなっていたシーンでかかっていた曲。相手への強い愛情と惹かれ合いを描いたラブソング。2人が結ばれる直前に流れた。お互いに惹かれていくが告白できない、もどかしい2人の気持ちと見事に重なっていた。
登場キャラ
ナンシー、ジョナサン
edit&text : Shoko Etchuya











