「海外で聴いた思い出に残る楽曲」モデル・Rihoの2023年をSpotifyまとめとともに振り返る。

オーディオストリーミングサービスSpotifyが、例年、年末に公開する「Spotifyまとめ」。

2023年によく聴いた曲を集めた自分だけのプレイリスト「My Top Songs 2023」では、この1年でどんな音楽を聴いたか、振り返ることができる。

Fine Onlineではアーティストや編集者、サーファー、モデルなど、各業界のキーパーソンにSpotifyまとめから今年1年を振り返ってもらった。

第12回目は、モデルのRihoが登場。

日本のみならず、フィリピンの事務所にも所属し、ワールドワイドに活躍する彼女は、2023年、どんな音楽を聴き、どんな日々を過ごしていたのだろうか。

Riho
モデルとして日本のみならず、フィリピンで活躍。国内で開催されたファッションショーやドバイのライフスタイル誌『ビクターマガジン』に出演するなど、ワールドワイドに活躍中。

今年は3月に母を亡くしてしまい、上半期は悲しみに暮れていましたが、そのおかげで「自分がやりたいことを全部やろう」と決心し、海外で活躍できるモデルになるためにフィリピンへ行きました。フィリピンは過去に留学で行っていて、とても住みやすいというのはありましたね。

音楽は一人のときや移動の際には常に聴いています。

特にフィリピンでは重たい食事が多いので、毎日一時間ほどランニングをしていたのですが、そのときにたくさん聴いていました。

トップアーティスト

トップアーティストの24Kゴールデンは、妹に教えてもらった曲で、曲調が好きで聴いていましたね。GReeenNもそうですが、なにかに掻き立てられる感じがあるというか。ランニング中やランニング前に、「よし、やろう」と気合いが入るので、よく聴いていましたね。

マルーン5は心地良い曲が多く、リラックスしたいときや、ちょっと心が沈んでいるときによく聴いています。特に気分の暗いときなんかは、暗い曲を聴くと、もっと気分が沈んでいってしまうので、暗すぎず、でも明るすぎないマルーン5はちょうど良いんですよね。

Stribe to beはマイナーなアーティストですが、フィリピンのホームステイ先メイドさんが聴いていて、気分が上がる感じがいいなと。フィリピンの人はクラブミュージックのようなテンションが上がる曲が好きなのか、街中でもそういった音楽が流れていましたね。この曲を聴くと、フィリピンで頑張っていた時期を思い出しますね。

トップソング

米津玄師さんは『Lemon』をよく聴いていて、人の死と向き合うドラマの主題歌だったので、自分の心情と合わせて聴くことが多かったですね。とはいえこれも暗すぎず、前向きに自分の気持ちに寄り添ってくれましたね。

今年は悲しい出来事もありましたが、フィリピンに滞在した結果、現地のモデル事務所に所属したり、ライフスタイル誌の撮影があったりと、モデルとして世界で活躍する可能性を感じた年でした。

音楽面では日本だけではなく、現地の音楽も聴いて、気分を上げたり、自分の悲しみにそっと寄り添ってくれる曲に出会えました。

まだまだやりたいことがたくさんあるのですが、来年はランウェイを歩くのが一つの目標です。昨年の経験を活かしながら、良い1年にしていきたいですね。


写真・文/高山 諒

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