2024年3月16日、17日に開催されたCreema YAMABIKO FES 2024（クリーマヤマビコフェス 2024）。横須賀は長井海の手公園 ソレイユの丘を舞台に、グッドミュージックが楽しめたこちら。サウナエリアやクラフトマーケットなど、豊富なエンタメが揃ったこのフェスでは、みんな何を着て楽しんだ？ 来場者のスナップを見ながら、フェス気分に浸ってみよう！
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東海林さん
ロンTに、ディッキーズとシンプルな組み合わせながら、パキッと明るい色合いで垢抜けを図った！
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大岩賢弥さん
spice stand 青春で出店をしていた大岩さん。武骨なスタイルに見えるのは、ネイバーフッドのエプロンのおかげだ。
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（右）山下貴成さん、（左）髙橋沙織さん
山下さんのアウターはザ・ノース・フェイス。海風が吹くこのフェスだったので、防風はマスト。デニムと合わせアメカジライクに。
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加藤慎也さん
アーシーなカラーでフェスを楽しむ彼。ザ・ノース・フェイスのベストや古着のパンツなど、カラーの調和が取れている
05
後藤 渉さん
パタゴニアのジャケットで大人っぽく仕上げた後藤さん。コーデを単調にしないのは、エベッツフィールドのキャップが明るく印象的だから！
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（右）森下真澄さん、（左）森下万侑さん
オアスロウのパンツやパタゴニアのベストなどで、カジュアルにこなした彼。肩肘張らないコーデがカップルの雰囲気を作っている
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ハセガワマサヤさん
ブラウン系で大人っぽさを醸すコーデ。ただ、足元はアディダスのスニーカーでカジュアルに
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TAKAさん
ゴーヘンプのロンTなどで、ナチュラルな雰囲気を産んだコーデ。パンツの柄にパンチが効いているので、上がシンプルでもサマになる
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ミナミクロサワススムさん
古着のジャケットなどで作るコーデは、程よいサイズ感で力の抜けた印象に。足元にアシックスのグリーンシューズで洒落感アップ！
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三上 翔さん
サウナエリアでてぬぐいCHILLとして出店していた彼のキャップに注目！ ew era（ユーエラ）のキャップで、銭湯好きをアピール！
サウナエリアやクラフトマーケットなど、音楽だけじゃない楽しみ方を提供していたこのフェス。来場者も肩肘張らずに楽しんでいて、フェスシーズンの開始にふさわしいイベントになっていたようだ！
