[PR] 〈星野リゾート　リゾナーレトマム〉で自由な滑りと快適な滞在を！ │ Fine Online

最低気温が氷点下30度という厳しい環境下にありながら、高い人気を誇る星野リゾート　リゾナーレトマム。ここは、滑りがうまくても下手でも、訪れた人すべてが満足できる滞在型スノーリゾートだ。今回は、その魅力をお伝えしていく。

リゾナーレトマムのあるトマムスキー場ではさらさらな雪が楽しめる。このゲレンデで極上のパウダースノーを滑る方法は主に2つ。雪上車ツアーとゲレンデ内の上級者限定解放エリアを滑る方法だ。どちらも申し込みが必要だが、試す価値あり。もちろんゲレンデ内を滑るだけでも十分に楽しめる。ジャケット9万200円、ビブパンツ8万8000円、グローブ1万6500円／すべてクイックシルバー（ボードライダーズジャパン 0120・32・9190）、その他スタイリスト私物

プログラムを使って、最高の環境で雪山遊び。

星野リゾート　リゾナーレトマムは広大な自然に囲まれ、１年中楽しめるリゾート施設。ただ、ここを最大限楽しむなら、冬に訪れるのがベストだ。リゾナーレトマムは、ありのままの自然を楽しんでほしいという想いから、冬山解放宣言を理念として掲げるトマムスキー場と繋がっている。そのため、雪山遊びに関する多彩なプログラムが用意されており、スノーボードに明け暮れることが可能。

波に見立てて当て込めるスポットが多数。ゲレンデ内を滑るだけでも、積雪量と気温の低さがもたらす、ふかふかの雪が楽しめる点も見逃せないポイントだ

その中でも注目は、大自然の中をガイドとともに滑れる狩振岳キャットツアーと、ゲレンデ内にある上級者限定解放エリアだ。前者は手軽に楽しめるバックカントリー。後者はケータイアプリに登録することで、ゲレンデのコース外を滑ることができるプログラムだ。これらを活用すれば滞在中の雪山遊びが楽しくて仕方ないはず。

狩振岳キャットツアーでは雪上車に乗って、ふかふかの雪に覆われた大自然の中へ。専門ガイドが案内してくれるから安心だ

滑った後のお楽しみもある！

左：特製ランチ付きのため、山奥にある特設テントの中で豪華な昼ごはんが食べられる。こんな貴重な体験はなかなかできないぞ　右：今シーズンのメニューはしゃぶしゃぶ。一口食べれば、疲れが吹っ飛んでしまうほどおいしい。※写真のすき焼きは昨季のもの

滞在中は滑る以外にも全力で遊び倒せ！

すべての部屋がスイートルームというリゾナーレトマムは、宿泊自体が特別感満載。展望ジェットバスとプライベートサウナを各客室に完備し、エントランスやラウンジも豪華&リラックスできる作りになっているため、まるで海外のホテルに泊まっているような気分にさせてくれる場所だ。

直結の出入り口を使えば、目の前はゲレンデのコース。さらにリゾナーレトマムのツインタワーはとにかく目立つため、滑っている際の目印にもなるはず。バックパック1万7600円／クイックシルバー（ボードライダーズジャパン 0120・32・9190）

リゾナーレトマムの館内に入ると、リアルな焚き火が迎えてくれる。滞在中は揺らめく炎に癒やされながら、リラックスした時間を過ごそう。シャツ2万900円、パンツ2万2000円／ともにデウスエクスマキナ（ジャック・オブ・オール・トレーズプレスルーム 03・3401・5001）、サンダル1万4300円／テバ（デッカーズジャパン 0120・710・844）、その他スタイリスト私物

そして、ここに泊まったら訪れてほしいのがアイスヴィレッジ。夜になるとオープンする氷の街には、氷のセイコーマート（コンビニ）や50種類のカクテルを提供するバーなどがある。すべてが氷で作られているため、とても幻想的だ。

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アイスヴィレッジという氷の街。ここにある氷のセイコーマートでは、ミルクジェラート作りが体験可能だ。※写真にあるフローズンヨーグルト作りは昨季のもの。ダウンジャケット5万5000円、パンツ1万3200円、ニット帽4950円／すべてデウスエクスマキナ（ジャック・オブ・オール・トレーズプレスルーム 03・3401・5001）、グローブ8250円／クイックシルバー（ボードライダーズジャパン 0120・32・9190）、その他スタイリスト私物

ほかにもエリア内には独創的なイタリア料理を味わえるオットセッテトマムやビュッフェスタイルの森のレストラン「ニニヌプリ」など、多種多様なレストランがあって、滞在中は食でも大満足。１度で堪能しきれない楽しさが詰まっているため、リピートしたい場所の最有力になるはずだ。