〝キング・オブ・ポップ〟ことマイケル・ジャクソンの軌跡を描く、映画『Michael/マイケル』が遂に日本上陸。公開を前にマイケルの実の甥で主演のジャファー・ジャクソンらが来日した。東京・六本木ヒルズでジャパンプレミアが開催されたので、その様子をお届けしよう。
マイケル役と向き合った2年間!
楽しかった曲は「BAD」
イベント会場では次々とヒット曲が流れ、さながらダンスフロアのような熱気に。マイケルを演じるジャファー・ジャクソンが登場すると、会場からは大きな歓声が沸き起こった。さらに幼少期のマイケルを演じたジュリアーノ・ヴァルディ、プロデューサーのグレアム・キング、マイケルの顧問弁護士ジョン・ブランカ、マイケルの長男プリンス・ジャクソンといったゆかりの深い人物たちも次々と来場し、会場は大盛り上がり。
会場にはマイケルを愛する各界の著名人も集結。自身の原点がマイケルだと語る香取慎吾は「この映画を観て、マイケルに会えました」と大絶賛。そんな香取から「歌っていて楽しかった曲は?」という質問を受けたジャファーが「BADだね」と返すと、会場からも賛同の声が響いた。
約2年間にわたりマイケルの旧宅に滞在し、毎日リハーサルを重ねて役作りに挑んだというジャファーは「マイケルの仕事に対する姿勢。完璧を求めるやり方を自分に刻み込んで向かい合った」と真摯に役柄に向き合った日々を回顧。さらに、幼少期を演じたジュリアーノ君が「普通に道を歩いていても気づかれないことが多いけれど、ダンスをし始めるとすぐバレちゃうんだ」とキュートな悩みを明かすと、会場が笑いに包まれる場面もあった。
〝クイーン〟の次は!?
「スリラー」の撮影秘話も披露!
プロデューサーのグレアムが「劇中の『スリラー』は当時と同じ道で撮影したんだ。しかも、その日は満月だったよ」と撮影秘話を明かす場面も。さらにジャファーも「小さい頃に初めて見たのが『スリラー』。実際の場所で再現できるというのはたまらない経験だったよ」と奇跡的な瞬間を振り返った。
また、伝説のバンド〝クイーン〟のボーカル、フレディ・マーキュリーの半生を描き大ヒットした『ボヘミアン・ラプソディ』を手掛けたグレアムは、なぜ次作にマイケルを選んだのかという質問に対して「フレディへのリスペクトはもちろんある。その次となると〝キング〟を扱うしかないと思ったんだ。マイケルを知らない若い世代にも紹介したいという思いもあった」と力強く語った。
最後にジャファーは「歌いたい時は歌って、踊りたくなったら踊ってほしい」と締めくくり、イベントは大盛況のうちに幕を下ろした。圧倒的なスケールで描かれる〝キング〟の伝説。最高の音楽エンターテインメントをぜひ劇場のスクリーンで体感しに行こう!
【最新映画詳細】
映画『Michael/マイケル』
全国の映画館にて公開中
配給:キノフィルムズ
© 2026 Lions Gate Entertainment Inc. All Rights Reserved.
『Fine』7月号
ウルトラマン特集 発売中!
絶賛発売中のFine7月号(ウルトラマン特集)では、旬な情報をお届けする、連載【STOKED!】の中で『Michael/マイケル』の主演ジャファー・ジャクソンのインタビューを掲載しています。マイケル役を演じることについて熱く語っているので、ぜひ手に取ってみて。











