【祝・STRANGER THINGS 10周年】ホーキンスを脅かす謎の生物を観察せよ。クリーチャー図鑑!

裏側の世界には常識では語れない生き物たちが潜んでいる。姿も能力も異なるクリーチャーたちは、ホーキンスの運命を揺るがしてきた強敵ばかりだ。イラストと場面写真を手がかりに、改めて彼らの生態を探っていこう。

 

裏側の世界から来た怪物は、
花のような口で人を喰う!

DEMOGORGON(デモゴルゴン)

人間のような体、そして花のような顔が特徴のクリーチャー。シーズン1から登場し、クリーチャーの代表格ともいえる存在だ。ホーキンスで暮らす人々を襲い、恐怖へと陥れた。血の匂いや周囲の気配を敏感に察知し、裏側の世界から忍び寄っては獲物を仕留める。

①ゾッとする長い腕。
骨ばった不気味な細い腕は、脚と同じくらいの長さがある。細さに反して力強く、素早く、そしてしなやかに動くので、その勢いで遠くの獲物にも届いてしまいそうだ。

 

②ずっしりとした太い脚。
引き締まった筋肉質の脚は、重量のある体をしっかり支え、大きな歩幅で迫ってくる。人間と同じ二足歩行だが、足の指は3本で、さらに狼爪のような小さい爪も備えている。

 

③発達した強靭な筋肉。
脂肪の少ない体つきで、戦いに必要な筋肉のみが発達している。全身の筋肉は浮き上がって目視でき、細いシルエットからは想像できないパワーを発揮することにも納得だ。

 

④長い指はまるで凶器。
手は人間と同じく5本指だが、指の一本一本が驚くほど細長く伸びている。指の先端には鋭い爪が生えており、ひとたび振り下ろされたらひとたまりもないだろう。

 

⑤花が開けば、牙が現れる。
顔は花のつぼみのような形状で、開くと口が現れる。ラフレシアのようだが口の内部にはびっしりと小さい牙が並び、一度噛みつかれたら逃れるのは難しそうだ。

 

⑥軍事兵器の対象に!?
ソ連の収容所には、デモゴルゴンが実験に使われていた痕跡があった。囚人たちを襲わせていた様子からも、軍事兵器として利用しようとしていた可能性がうかがえる。

 

⑦高温が最大の弱点。
戦いを重ねるなかで、デモゴルゴンは高温に弱いことが明らかになる。ソ連の収容所でホッパーがデモゴルゴンと対峙した際も、火を使ったことが勝利に繋がった。

 

⑧見上げるほどの巨体。
体格のよいホッパーと比較しても、デモゴルゴンはひと回り以上の大きさがある。この圧倒的な巨体を前に、真正面から立ち向かうには相当な覚悟が必要なはず。

 

 

 

 

包囲して襲撃。
音なく忍び寄る闇夜のハンター!

DEMODOG(デモドッグ)

シーズン2で登場するクリーチャーで、成長するとデモゴルゴンになる。その名のとおり犬のようなフォルムで、暗闇でも動きを乱さず駆けまわり、気配を消してそっと近づいてくるのが恐ろしい。群れで獲物を包囲して、逃げ道を塞ぎながら追い詰める狩り方を得意とする。

①臨戦体制のポーズ。
身構えているような低い姿勢を常に保ち、いつでも襲いかかれる体勢をとっている。ジャンプ力もあり、獲物を捕らえるときは前足を大きく前へ伸ばして飛びかかる。

 

②大人しく見えても油断禁物!
デモゴルゴンと同様の、花のつぼみのような顔。目や鼻は見当たらない。口を閉じている姿からは凶暴さを感じないが、その見た目に惑わされると命の危機に繋がる。

 

③口が開いたら、逃げろ。
威嚇するときや獲物に襲いかかるときには、つぼみの形をした頭部が花のように大きく開き、内部の牙が露わになる。1度噛みつかれれば、あっという間に餌食に。

 

④素早く走る5本指の足。
口が開いたら、逃げろ。威嚇するときや獲物に襲いかかるときには、つぼみの形をした頭部が花のように大きく開き、内部の牙が露わになる。1度噛みつかれれば、あっという間に餌食に。前足には人間と同じ5本の指があり、細長く、関節もある。走り出すと驚くほどのスピードで距離を縮めてきて、人間が逃げてもすぐに追いつかれてしまう。

 

⑤群れに囲まれたら絶望的。
シーズン2でデモドッグが国立研究所に侵入した際、施設にいたホッパーやウィル、ジョイス、ボブらは必死に脱出を試みたが、ボブは群れに襲われ命を落とした。群れに遭遇すれば、生存率はほぼゼロだ。

 

⑥ダートは幼生期の姿。
ダスティンが偶然見つけ、世話をして可愛がっていたナメクジ状の生物〝ダート〟の正体は、デモドッグの幼体だった。見た目からは想像できない変態を遂げる種だ。

 

 

 

精神を支配する
陰の知的生命体。

THE MINDFLAYER(マインド・フレイヤー)

世界を、裏側の世界と同化しようとしている。クリーチャーたちが共有するハイブマインド(集合意識)の司令塔として動き、彼らを思いのままに操ってきた。人間の意識を乗っ取り、現実世界に干渉することも。シーズン1からホーキンスを追い詰めてきた陰の黒幕だ。

①実体を持たない影。
肉体はなく、雲や煙のように形を変え、触れることもできない存在。黒い影は、輪郭が揺らぎ続けており、まるで意思を持つ霧が呼吸するようにうごめいている。

 

②街を見下ろすほどの大きさ。
ほかのクリーチャーとは比較にならないほど巨大。時おりホーキンス上空に姿を現し、街の様子を窺っている。その姿が見えたときは、不吉な出来事が起こる予兆だ。


作品の中には、まだまだ多くのクリーチャーが登場する。ストーリーが面白いだけでなく、登場する人物やクリーチャーに注目してみるだけでもっと魅力的に感じるはず。ぜひ、この機会に作品を見直してみよう。

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