宮古島に訪れたら、アメリカンなフードトラックで開放的なメシを!

南国の雰囲気が漂う宮古島には、ハワイやカリフォルニアを想起するようなフードトラックが点在する。外見がカワイイだけでなく、青空の下が気持ちよさそうで、ついつい訪れたくなっちゃうかも。

HARRY’S SHRIMP TRUCK – ハリーズ シュリンプ トラック

ハリーズのエビは殻ごと食べることが可能。沖縄らしく泡盛を隠し味として取り入れているという。ガーリックシュリンプ(プレーン)1210円

 

宮古島のノースショアにある人気店。

ガーリックシュリンプといえばハワイ・ノースショア。その影響を受けて宮古島の北部(ノースショア)で店を開いたという。フードトラックのバス自体はアメリカ本土から直接取り寄せたそうだ。

SHOP INFO
住:沖縄県宮古島市平良狩俣358-1 西平安名岬
TEL:0980・72・5610
営:11:00〜17:00 L.O.
休:無休
Insta @harrysshrimptruck

SLOWTIME VAN – スロータイム ヴァン

甘さと塩味のバランスが絶妙。1度食べたらクセになる味だ。宮古島バーガー。1000円

 

旅で見つけた意外なコラボを商品化。

オーナーがカリフォルニアのフードフェス会場で出合ったという意外なコラボバーガーにひと目惚れ。メロンパン×フライドチキンの甘塩っぱさにリピーター続出中だというオリジナルバーガーだ。

SHOP INFO
住:沖縄県宮古島市平良下里394-2
TEL:090・9901・6200
営:11:00〜15:00
休:不定休
Insta @slowtime_van


写真/瀬田秀行

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