ヴィンテージアイテムを散りばめ、アート性に富んだLA宅に潜入!

カリフォルニアを拠点に、ワールドワイドに活躍するアーティスト、オライオン・シェパード。彼の部屋にはヴィンテージのアイテムが随所に散りばめられている。さてと、お宅訪問といこうか。

Profile:
オライオン・シェパードさん
アーティスト。4年前にロサンゼルスのダウンタウンに移住後、そこを拠点に南カリフォルニアのさまざまなビーチに出現。アーティスト活動もワールドワイドに拡大中だ。insta@oshepp

広い部屋の中にいくつもの世界観を展開。

 

リビングは白い壁と植物、DIYしたカウチベンチの組み合わせが癒やしの空間を演出する。波のペイントアートは自作したモノ
 

LAにあるダウンタウンの真ん中に、ひっそりとたたずむ庭付きの古いビル。そこの1階を居住エリアにし、離れの古民家風のガレージを自身のアトリエ兼ショールームとして使用しているのがアーティストとして活動するオライオンさん。

アトリエはまるで昔の学校のようだ。プロジェクトごとに使用するコーナーを分けている
 

独特な着眼点から展開されるユニークな彼のアートは日本でも高く評価され、本人によるアパレルブランド、シェップショップも順調だと笑顔で話す。

古いサーフワックスは、アートピースとしてドア上の小スペースにディスプレイ。タイムレスなデザインは創作のヒントになっているそう
 

そんな彼の住まいは、広い空間の中にいくつもの違う世界観をクリエイトしているのが特徴だ。

ワークデスクはプロジェクトの構想を練る時間に最適。実はこれ、両サイドの棚に天板をのせただけ。西海岸で数多くのアーティストが取り入れているお手軽DIYだという
 

個性的な視点で集められたヴィンテージサーフボードやユーズドのウェットスーツ、ビーチで拾ったビールの空き缶などのコレクションは、たとえ無造作に置かれていてもアートワークのひとつに見えてしまうから不思議。

彼いわく、「白い壁や整頓された空間を絶妙なバランスでミックスしているから」なのだそう。


写真/ローレン・パーヴェス 文/高橋百々 撮影協力/水嶋和恵

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