5月23日(土)と24日(日)に横浜赤レンガ倉庫にて〝GREENROOM FESTIVAL ’26〟が開催される。そのタイミングに合わせたように、グリーンルームギャラリー(GREENROOM GALLERY)とフリークスストア(FREAK’S STORE)のコラボTが登場した。世界のビーチカルチャーを体現する8組のアーティストが描いたデザインを落とし込んだアートTシャツコレクションについて、詳しく見ていこう。

世界各地で活躍するアーティストが描いた
ビーチ感全開なデザインが魅力。

カリフォルニアやハワイなど、世界のビーチカルチャーを背景に活動するアーティストたち8名のデザインが集結。

① ヘザー・ブラウン(Heather Brown)の鮮やかな色彩

② ケビン・バトラー(Kevin Butler)が描くクラシックカー×サーフの空気感
③ ダニエラ・マニーニ(Daniella Manini)のヴィンテージライクなタッチ
④ タイラー・ウォーレン(Tyler Warren)の自由なサーフスピリット
⑤ ファビアン・ラヴァター(Fabian Lavater)の流れるようなライン
⑥ マシュー・アレン(Matthew Allen)の西海岸的ムード
⑦ ブラックリストスタジオ(Blacklist Studio)/ネイサン・ジョンソン(Nathan Johnson)の洗練されたグラフィック

⑧ オレンジアンドパーク(Orange&Park)のミニマルなタイポグラフィ

そんな8名のアーティストたちが持つルーツや感性を、そのままTシャツへ落とし込んだアートコレクションとなっている。

 

grg_2

ヘザー・ブラウン〝Royal Hawaiian〟
彼女らしい鮮やかなカラーリングと、ハワイの空気感を感じさせるアートワークが魅力。フロントにはジェフ・カンハム制作のグリーンルームギャラリーロゴをリフレクタープリントで配置している。

 

ヘザー・ブラウンとは?
カリフォルニア州バーバンクで幼少時代を過ごし、大学進学を機にハワイに移り住む。2006年より本格的に絵を描き始め、1年も経たずしてハワイのサーフシーン、アートシーンから注目される。 その後ジャックジョンソン主催のハワイ最大のミュージックフェスティバル〝コクアフェスティバル〟のメインポスターを手掛け、一躍世界のサーフアートシーンの寵児に!

 

 

grg_3

ケビン・バトラー〝bussin〟
クラシックカーやアメリカ西海岸カルチャーを感じさせる彼らしい世界観を表現。フロントには今回のコラボレーションのために描き下ろしたロゴを発泡プリントでデザインしている。

 

ケビン・バトラーとは?
カリフォルニア州ベニスビーチ出身のアーティスト。 古い車を改装する父親とともに、古いサーフボードに乗ったり、作ったりする親しい友達に囲まれて育った。 彼はその2つの要素を自身のシリーズ Red Cars With Red Surfboards に詰め込んでいる。現在までに 400 点ものクルマとサーフボードを組み合わせたタイトルを描いており、さまざまなブランドとコラボレーションを行った。

 

 

grg_4

ダニエラ・マニーニ〝LOWERS〟
南カリフォルニアの空気感を感じさせる、ダニエラ・マニー二らしいアートワーク。フロントには描き下ろしのグリーンルームギャラリーを配置。

 

ダニエラ・マニーニとは?
ペルー生まれのダニエラ・マニーニは、カリフォルニアのベンチュラを拠点とするデザイナー兼アーティスト。広告について学びながら独自でアート活動をスタートさせた。インスピレーションの源は海や子供、自然への愛。ユニークな視点で切り取られた情景をヴィンテージテイストなイラストで表現している。

 

 

grg_5

タイラー・ウォーレン〝PIER VIEW〟
サーフカルチャーを背景にしたタイラー・ウォーレンならではのアートワークを落とし込んだデザイン。フロントには描き下ろしのコラボロゴを採用している。

 

タイラー・ウォーレンとは?
1986年カリフォルニア州ダナポイント生まれ。カリフォルニアを代表するサーファー、アーティスト、シェイパー、デザイナー、モデル、幅広い分野で活躍する旅好きなタイラーウォーレン。世界中からタイラーが注目されるのはサーフィンの上手さだけではなく、彼自身のサーフスタイルがアートそのものだから。高校卒業後にはイラストレーターの叔父の下で働きながら美術を学び、ブランドやコレクター向けに作品を制作していた。その後、さまざまなブランドからオファーが来るようになり、サーフボードやTシャツ、ポスターなど、多数のアイテムにデザインを提供することになる。

 

 

grg_6

ファビアン・ラヴァター〝Hang_Ten_And_Now.〟

ファビアン・ラヴァター特有のグラフィカルで洗練されたアートを4色分解プリントで表現。 フロントには描き下ろしのグリーンルームギャラリーコラボロゴを取り入れている。

 

ファビアン・ラヴァターとは?
スイス・バーゼルを拠点に活動するフリーランスアーティスト兼イラストレーター。幼少期からアートに親しみ、 インスタグラムで作品を発表する中で多くのフォロワーを獲得。サーフィンや自然からインスピレーションを受け、流れるようなライン、抑えたカラーパレット、ダイナミックな構図を特徴とする作品を多く制作している。現在は世界中でアートを販売し、著名ブランドや国際的なギャラリーとコラボレーション。ファッションやデザイン、ライフスタイルプロダクトにも自身のアートを展開中だ。

 

grg_9

マシュー・アレン〝SunShineDayDream〟
柔らかな色彩と開放感のあるアートワークが特徴。フロントにはジェフ・カンハムが制作したグリーンルームギャラリーのロゴをリフレクタープリントで配置した。

 

マシュー・アレンとは?
南カリフォルニア出身のアーティスト/フォトグラファー。サーファーマガジンの元アートディレクターである彼は、現在タイプ・イラストレーションに時間を費やしている。サーフブランド「Ryde」のクリエイターの一人であり、最近はブランド「Brine & Byway」を立ち上げた。 彼の作品は、クラシックカリフォルニアと多趣味な彼の日々のライフスタイルから影響を受けており、サーフボードや髭、山脈、オートバイが描かれることが多く、写真は大量の粒状性、光漏、レンズフレアが特徴的だ。

 

 

grg_8

ブラックリスト〝LOVE〟
シンプルながら強いメッセージ性を持つ、ブランドを象徴するグラフィックデザイン。

 

ブラックリスト(ブラックリストスタジオ)とは?
ブラックリストスタジオは、シドニーを拠点とするデザイナー兼アーティストのネイサン・ジョンソンによって 2008年に設立。過去15年以上にわたり、ブラックリストはアート、インストール、絵画、オブジェクト、タイポグラフィ、デザイン空間など、さまざまな分野で多くのブランドとコラボレーションしてきた。シドニーのビーチサイドにあるスタジオからオリジナルのアート作品を制作し続け、オーストラリアや国際的なコレクターのリストを増やし続けている。

 

 

sttml260421_442

オレンジアンドパーク〝California Coastal Counties〟
カリフォルニア沿岸のムードを、オレンジアンドパークらしいミニマルなデザインで表現。 フロントには描き下ろしのコラボロゴを採用。

 

オレンジアンドパークとは?
カリフォルニア、サンディエゴのコロナドビーチに ルーツを持つ、デイビッド・クリンカーとジョン・マッカレーが 2009年にスタートさせたオレンジアンドパーク。タイポグラフィとシンプルなイラストに組み合わせたアートを、100% リサイクルペーパーの “Speckletone” というオリジナル紙にプリント。アート以外にも文房具、アパレル、その他のユニークな商品も作成している。

 


【詳細はこちら】
HP:https://www.daytona-park.com/feature/1081688
【問い合わせ先】
フリークス ストア渋谷
☎︎:03-6415-7728

Category記事カテゴリ

TOP