〈EDWIN〉が京都らしさ全開の店をオープン!

往年の名作505シリーズを中心に、多彩なデニムアイテムで高い人気を誇るエドウイン。同ブランドが2店舗目のコンセプトショップを2024年10月11日(金)、京都・三条にオープンする。もちろんエドウインらしく、すべてのアイテムがメイド・イン・ジャパン。京都に訪れた際には、こだわりのラインナップをチェックしに行くのを忘れずに!

 

新たなコンセプトショップは
京都らしさ全開の作り。

メイド・イン・ジャパンにこだわり、日本のモノづくりの素晴らしさ、デニムを育てる楽しさを伝えるエドウイン。今回、東京・原宿の1号店に続く2店舗目のコンセプトショップとして、京都・三条に新店をオープンさせる。店内は、歴史と伝統、文化が根付く京都ならではの内装になっているという。

 

 

EDWINのこだわりが詰まった
アイテムが勢揃い!

エドウイン京都ではデニムアイテムを中心にすべてのアイテムが日本製。

その中でも注目は、これまで東京・原宿のコンセプトショップと海外でしか展開されていなかったグローバルラインと呼ばれるアイテム。日本国内ではなかなか入手することができなかったものが手に入るというのだから、それだけでも訪れる価値があるはずだ。

また、コンセプトショップ限定のジーンズ『EDS』も展開。このアイテムには、エドウインのアイデンティティがたっぷりと込められているのだが、同店では経年変化をよりいっそう楽しんでもらうべく、リジット(未洗いの生デニム)のみを展開するというこだわりっぷりだ。

ほかにも、細かいディテールにまでこだわり、原宿のコンセプトショップでも人気が高いというワークウエアも販売するなど、店内にはエドウインらしいアイテムが勢揃いしている。

 

コンセプトショップ限定ジーンズ『EDS』は、旧式シャトル織機で織った日本製セルビッジデニム。1963年に発売したブランド初の国産ジーンズ359BFモデルと同じレインボーカラーのセルビッチを採用している。シルエットはレギュラーストレート、スリムテイパード、レギュラーテイパードの3型だ。各1万8700円~

 

人気のワークウエアも展開。カバーオール2万7500円、ペインターパンツ2万2000円

 

 

京都店だけの限定アイテムや
オープン記念のノベルティをゲットせよ!

エドウイン京都では、らしさ全開の限定アイテムとしてデニム生地の半纏を販売。見た目のカッコよさはもちろんだが、オーガニックコットンを使用した13オンスのボディやレインボーセルビッジなど、こだわりの詰まったオリジナルアイテムになっている。

 

京都店限定商品。 半纏特有の広い袖巾、半端な袖丈、胸ヒモなどのディテールは生かしつつ、カラダに沿うような曲線やカバーオール調のポケットを加え、時代に合わせた仕様に。デニム半纏 各3万3000円

 

またオープン記念として、来店した方に先着でオリジナルの升をプレゼント。さらに1万5000円(税込)以上購入すると、自社縫製工場で排出されるデニムの端切れから作られたリサイクル再生紙の大福帳がもらえる。ぜひ、この機会に新たなコンセプトショップの雰囲気を味わいに訪れてみよう。

※どちらもなくなり次第終了。

【店舗情報】
EDWIN KYOTO(エドウイン京都)

住:京都府京都市中京区富小路三条上る福長町102 1
営:12:00〜19:30
HP:https://edwin.co.jp/

オープン日:2024年10月11日(金)

 

 

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