プラモカルチャーが息づく街・静岡を散策。【PART-2】

パート1に引き続き、静岡でプラモカルチャーに浸れるスポットを紹介! 今回はプラモの歴史を学べるスポット、レアアイテムに出会えるショップを紹介するよ! 歴史を知って、商品に触れて、プラモの魅力を味わい尽くせ!

 

 

【静岡ホビースクエア】

ホビーの魅力全開スポット。

静岡にある模型メーカー各社の製品の展示のほか、模型産業の礎とも言われる木工業に関する展示も時折お目見え。各種イベントは不定期に開催されるので要チェック!

 

静岡ホビースクエアで
プラモの歴史を学ぶ。

ホビーの情報発信基地として2011年に誕生した〈静岡ホビースクエア〉。JR静岡駅から道を渡ってすぐに位置するこちらでは、静岡のメーカー5社の製品がずらりと並んでおり、その奥深さやおもしろさを一気に見ることができる。しかも、入場は無料!静岡おでんをモチーフにした模型から、人気のキャラクター、古くに発売したものまで、幅広いジャンルのプラモデルを見られるのもここならでは。子ども向けの施設と思いきや、気づけば大人のほうが夢中になっている。そんな光景も、この場所ではめずらしくない。

 

見応えたっぷりな
常設展示をズラリとご紹介。

映画『スター・ウォーズ』シリーズ屈指の人気シーンをイメージしたジオラマ作品

 

昭和期に発売された貴重な零戦キット。レトロなパッケージは見ているだけでエモい気持ちに

 

老舗メーカー・ハセガワといえば、美しい航空機プラモデル

 

タミヤのミニ四駆の展示。ミニ四駆サーキットも常設

 

 

グッズが買えて
歴史も学べる。

プラモデルやオリジナルグッズが買えるオフィシャルショップ。工作室が隣接しているので、その場で組み立てもOK。ツールや工具なども販売しているから安心だ。

スタッフが江戸時代から続く模型の歴史を教えてくれることも

 

ウッディジョーもあるよ!

 

 

高校生が制作した
ハイクオリティな作品も展示。

2025年に開催された高校生対象の全国プラモデル選手権大会での各部門最優秀賞作品も展示。高校生とは思えない完成度に思わず引き込まれる。

 

【Information】
静岡ホビースクエア
住:静岡市駿河区南町18-1サウスポット静岡3F

☎︎:054-289-3033
営:11:00~18:00(土・日・祝10:00~)
休:月曜 ※祝祭日の場合は翌日が休館日
X:@s_hobbysquare

 


 

【駿河屋 本店 駿河屋ビル】

サブカルを丸ごと楽しめる大型ホビーショップ。

静岡市中心部に位置する、ホビー好き必訪のショップ。レトロゲームやコレクターズアイテムの充実度も高く、世代や国境を越えてファンが集まるスポットになっている

 

 

国内最大のホビーショップで
レアアイテムを見つけよう。

海外からの観光客も足を運ぶ、広大な売り場を誇る〈駿河屋〉。本店は約1350坪のフロアに、フィギュアやプラモデル、アニメグッズなど60万点以上がずらり。もはやレジャースポットのような熱気に包まれている。そして静岡が世界に誇るプラモデルは、まさに最高峰の品ぞろえ。鉄道模型ファンにはたまらない巨大ジオラマの体験スペースも併設され、足を踏み入れた瞬間からテンションが高まる空間だ。新作はもちろん、中古アイテムも豊富にラインナップ。思いがけない超激レアと巡り合えることもあり、まるで宝探しのような時間が待っているはず! 遊ぶように買い物を楽しんでみよう。

 

人気急上昇中のガールズプラモも。

 

掘り出し物を
探してみよう!

限定カラーや特別仕様などレアモデルがたくさん。スタッフの石井さんが持っているのは、通常であれば赤いデザインのガンプラが一部クリアになっているという珍しい商品。

 

激レアモデルを見つけてみて!

 

駿河屋 本店 駿河屋ビル 石井忠晴さん

 

眺めているだけで
シビれる!

〝ウッディージョー〟を中心とした模型メーカーの城模型も豊富にラインナップ。ショップ近くに位置する駿府城の模型は、完成まで約1年を要する超本格派だ。

 

駿府城の模型は圧巻の精密さ!

 

アメリカ製プラモデルも充実。時代を超えて愛される戦車モデルはいつだって心くすぐられる。

 

塗装や組み立てに欠かせないツールや工具も豊富な品ぞろえ。初心者でも挑戦しやすい簡単なプラモデル製作キットもそろい、ものづくりデビューにもぴったり!

 

【Information】
駿河屋 本店 駿河屋ビル
住:静岡県静岡市葵区伝馬町5-4

☎︎:0570-003-115
営:10:00~22:00(買取受付~21:00)
休:無休
Insta:@surugaya_bldg
X:@surugaya_bldg


photo : Tomoo Shoju(BOIL) edit&text : Sonomi Takeo

Category記事カテゴリ

TOP