アクティブに過ごすからこそ、外遊びに持っていくのはタフなものだといい。そのひとつの判断材料が、ミルスペックであるかどうか。これは何かというと、アメリカの国防総省が定める軍事使用基準をクリアしたプロダクトのことで、水中や砂漠、ジャングルなどの極地においても、しっかりと機能するようなものが認定されている。ゆえに、耐久性に優れていて、たとえ落としたり、何かにぶつけたりしたとしても、ビクともしないアイテムがほとんど。海、山、街と幅広いフィールドを駆け巡る大人との相性は抜群だ!
うっかり手をすべらせても
平気なスマホケース。
アイフォン13プロ専用の“グラヴィティ ショック レジスト タフ&ベーシックケース”。4角のTPUが厚いため落下時の衝撃も吸収する。アウトドアにもなじむデザインが男心をくすぐる。
山奥でもホッとする
多機能でスマートな時計。
高度計、気圧計、コンパス機能があり、気象情報も共有してくれる“スント コア アルファ”。暗視ゴーグル対応のレッドバックライト機能搭載で、狩りのときも獲物に気づかれにくい仕様になっている。
サーフトリップの相棒にどう⁉
雑に扱ってもOKなイヤホン。
“S-フィット”は本体だけでなくケースも防水防塵規格をクリアしているから水にも強い。最大約33時間の使用が可能なので、長距離の移動時にはまさにもってこいだ。
大容量かつ高い耐水性で、
アクティブに使えるトート!
容量は22Lと大きいので、小旅行の荷物は詰められそう。キャンプバッグやビーチバッグとしても活用可能! 底面は耐水性のあるヘビービニールコーティング加工が施されている。サイズはW53×H39×D16.5cm。
水ポチャもなんもその。
タフなエアポッズケース。
細かな粉塵や深さ3メートルの水底でも浸水しない、完全防塵防水仕様の“エアポッズケース ムービット アクティブ”。カラビナとゴム製のストラップ付きで持ち運びもラクチン。
キャンプやBBQの盛り上げ役、
防水モバイルスピーカー。
IP68防塵防水のブルートゥーススピーカー。水に沈めても浮かんでくるフロート設計で、水際においても大丈夫。最大200ルーメルンのLEDとカラビナが装備されており、テント内でも役に立つ。
写真/正重智生(BOIL)