’80sアメカジで再現! ホーキンスの青春スタイル。【Part4】

完結編・シーズン5が年末年始を中心に話題だった「ストレンジャー・シングス」。でもあまりに面白い作品だっただけに、ロスに陥った人も多いのでは? そんなときはファッションだけでも「ストレンジャー・シングス」のキャラクターを真似て見る? 最終回となるPart4では、作品が進むごとにキャクターの個性がどんどん増していったスティーブとマレーの2人のファッションを見ていこう

 

貫禄十分な着こなしは
頼れる兄貴にこそ似合う!

スティーブ風のスウェードブルゾンstyle

回を追うごとに、頼れる兄貴的な雰囲気が増したスティーブ。シーズン5では、スウェード製のブルゾンを着た、なんとも貫禄たっぷりなスタイルが一段と目を惹いた。アメリカでは70年代に往年の俳優がアイコンとしてよく着ていたアイテム。頼れる&貫禄あるといった印象を抱くのは、あながち間違いじゃない!?

アウターはスウェード製のゴルフジャケット。ベージュの上品で優しげなトーンと、ニットの品のよさがうまいことマッチして、大人気な印象を格上げ。パンツはデニムを選んでワイルドに。ショットのスウェードブルゾン1万9580円(ピグスティ原宿店)、ニット5280円(フラミンゴ原宿店)、リーバイスのデニムパンツ2万8380円(スラット本店)、ナイキのスニーカー2万8380円(ベルベルジン)

 

サードタイプのGジャンをあえてスウェードでデザイン。カウボーイが好みそう。スウェードジャケット1万7490円(古着屋JAM原宿店)
珍しい色味のスウェード製A-2ボンバージャケット。スウェードブルゾン9889 円(古着屋ラッシュアウト 東京銀座店)

 

 

カウボーイの伝統服は
80年代に広く流通。

マレー風のランチコートstyle

シーズン4、アラスカでの墜落事故のシーン。マレーはランチコートで防寒対策ばっちり。始まりはアメリカ西部の伝統的な防寒着だが、シアリング=羊の毛を生かしたボアの温かさから市民にもアウターとして広く愛用されていたようだ。冬の終わりが近づいているけど、ワードローブにランチコートが眠っていたら、真似するのもアリじゃない?

劇中と同じ、羊毛を生かした切り替えデザインがポイント。カウボーイに敬意を表してデニムパンツを選択した。シアリングコート1万5180円(フラミンゴ原宿店)、ニット5280円(西海岸アンカー原宿店)、リーバイスのデニムパンツ1万6390円、ブーツ1 万4190 円(ともに古着屋JAM 原宿店)、ハンチングキャップ2090円(原宿シカゴ 原宿店)、マフラー4389円(古着屋ラッシュアウト 東京銀座店)

 

今はなきフライトジャケットを得意とするブランド、ワイマンの1着は70~80年代製と思われる。ボアコート7480円(西海岸アンカー原宿店)
1930年代前半ロサンゼルス創業のレザーを得意とするブランド製。ムートンコート2万1890円(古着屋JAM 原宿店)

 

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photo : Tomoo Shoju(BOIL) styling : Masahiro Enomoto(remix) edit&text : Yuta Yagi

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