PR 海が好きな石倉ノアの休日は、 〈JEEP WRANGLER〉でサーフ三昧!

本格派のオフローダーとして、アクティブな趣味を持つ大人の心を鷲づかみにしているJEEP WRNGLER(ジープ・ラングラー)。そんなクルマの魅力にハマったのがモデルの石倉ノア。休日になると自然の中で過ごすのが好きな男は、どのようにこのクルマを使い倒しているのだろうか?

Profile:
石倉ノア
アクティブな趣味を持つモデルとして弊誌で活躍中。また、持ち前の明るいキャラクターを生かしてタレントとしても活動している。海でサーフィンを楽しむだけでなく、クルマや腕時計といった男がワクワクするようなものに詳しい

JEEP WRANGLER/
(Unlimited Sahara 2.0L)

カバーオール6万8200円/サーティファイド(ジェットン ショールーム)、スウェットシャツ1万7600円/カリフォルニア ジェネラルストア(カリフォルニア ジェネラルストア)、パンツ2万5300円/サタデーズ ニューヨークシティ(サタデーズ ニューヨークシティ)、サングラス2万3320円/オークリー(ルックスオティカジャパン カスタマーサービス)、デニムサーフボードケース1万7600円/レターズ(レターズ)、バケツ4400円、コンテナボックス7040円/ともにビーチドデイズ(ビーチドデイズ公式オンラインストア)、その他スタイリスト私物
 

数ある四駆の中でも唯一無二感がある。

「出会いはハワイ。そこだけ聞くとカッコいい感じですが……実は現地でいっぱい走っている車種なんですよ。その時はどうしても海辺でラングラーに乗りたくて、ハワイに行ってレンタカーを借りました(笑)」
 
このクルマの魅力について尋ねると、大半の人は武骨なフォルムと答えるだろう。それくらい特徴的なのだが、それは海好きの石倉ノアにとっても同じようだ。「とにかく男心をくすぐるシルエットをしていますよね。昔のクルマって四角かったけど、今は丸いのが主流になっているじゃないですか。でもラングラーは昔の形を引き継ぎつつも、新しくなっている感じがして好き」。

彼曰く、ラングラーは四駆の中でも唯一無二の存在なのだそう。「形もそうですが、ルーフを外すと骨組みだけになる。そこも魅力ですね」。それこそ、ハワイの爽やかな青空の下でルーフを取っ払って海沿いを走れる四駆ってそうそうない。将来的に狙っている沖縄暮らし。そこには相棒としてラングラーも連れていきたいそうだ。

石倉ノアが注目するポイントは?

石倉ノアの注目ポイント①
サーフボードを積めるぐらい荷室にも余裕がある。

「ミッドレングスは屋根の上に積んだりするけど、ショートボードなら車内に入れて持ち運ぶ」。実際に5’10” のポテッとしたオルタナティブボードは余裕で荷室に収納できた。

石倉ノアの注目ポイント②
横開きのバックドアが意外に気に入っている。

使い勝手のよさというよりもスタイルとしてカッコいいと感じている。「あとは駐車した際、車体の後ろがギリギリでスペースがないときでも、少しだけ開けることができるので重宝していますね」

石倉ノアの注目ポイント③
男心をくすぐるポイントが中にも外にもたくさん!

All-new 2018 Jeep® Wrangler Sahara
石倉ノアの注目ポイント④
海や山などの自然が似合い過ぎて、
写真を撮りたくなるほどカッコいい。

ワイルドなエクステリアは、自然の中でも街でも存在感抜群。「とくに海や山で映えるんですよ。いいスポットがあると、ついついケータイを取り出して撮りたくなっちゃう」

ガシガシ使って汚れたくらいがいい。

見た目のワイルド感に反して2リッターエンジンを積んでいる。「正直初めて聞いたときは大排気量という印象が強すぎて物足りなく感じたのですが、乗ってみてびっくり! 2リッターでも十分なパワーがあって、むしろこっちの方がいいと思うくらいでした」。

確かに普段使いを考えると燃費の面から見ても大排気量よりもメリットが高そうに感じる。一方で自然の中に持っていった場合でも、高性能なターボエンジンのおかげで何不自由なく動き回れるのだ。「汚れを気にせず、海や山をガンガン走るのがカッコいい。リセールを気にしてキレイに乗っている人も多いですが、ラングラーって丁寧に乗るクルマじゃない。個人的には、いつか川の中にバシャン! と入ってみたいって思っていますね(笑)」


JEEP/WRANGLER
(Unlimited Sahara 2.0L)

car spec:
パワーユニット:直列4気筒 DOHC ターボエンジン
総排気量:1995cc
駆動方式:オンデマンド方式4輪駆動(選択式)
トランスミッション:電子制御式8速AT
乗車定員:5人
車両寸法:全長4870×全幅1895×全高1845mm
車両重量:1960kg 最小回転半径:6.2m
燃料・燃費:無鉛レギュラーガソリン・10.0km/L 
※ WLTC モード 車体価格:870万円〜
 

Information

ジープフリーコール
0120・712・812


写真/渡辺謙太郎 スタイリング/田川 匠(remix)

Category記事カテゴリ

TOP